備忘録。
夜7:30にタクシーを呼んで病院へ。
帰って来た時は元気だったのが、帰りはちょっとしょんぼり。
「明日でいいんじゃないか。」と、また同じような事を言っている。
休み明け、もう一度検査をして嚢胞が大きくなっていれば、積極的に小さくする治療方針になるかもしれない。
そうすると、もう少し長くなる。
もしかすると、口からとっている食事をストップして、またチューブからの栄養にして経過をみることに・・・これは結構可愛そう。
勿論、嚢胞が小さくなっていれば退院が近い。
病院に戻るのも、これからの見通しがいまひとつはっきりしないから、余計に気が進まないのだろう。
微熱は帰宅中も変わらず。